その、物質と精神とどっち上？とかの議論もあると思うのですが、ここでは物質に注目しますと、、

世の中というか宇宙？を解明する学問は物理学だと思うんですよ、、数学じゃない？

だって、光や熱？や音や重力とかは物理学だ？

でも、、今現在そうした判明しているもの以外もあるかもしれない？判明してないそうしたものは、ふつう？物理学では考えない？

が！！数学はもしかすると、そうした未発見のものも、すでに発見されてるものと同時に考えているかも？、、うーん、気が遠い話だ？

理系の人とは、経済や法律や病気(医学？)とかの、すぐ目の前の現実感たっぷりの？問題に会わずにそうした文・理どちら？の選択に迫られた人だ？

いや、そうしたのは合った人にまかせ、自分の道を走ってるだけだ？

例えば、、病気を医者にまかせるように？(←医学を習うときの人体解剖(かいぼう)とかむり？)

ちょっと話それますが、、数学を選ぶ人は、完全とか永遠とか全てとか好きだ？「全て」私も好きかな、、

でも？現実社会では、完璧より一部でもいいから役立つように、とか一例ですが求められますかね、、では。(/^)」

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「注意」はときどき書きます

AAAAAAAAAAAA

Today I tried the problem of math.

(訳)今日私は数学の問題に臨(のぞ)んだ。